初秋の槍ヶ岳

kato.

2011年09月14日 11:54

釣りは行けてませんが、かねてから予定していた槍ヶ岳行ってきました。



昨年の今頃に、新聞のコラムに載っていて来年は登ってこようかなーと思っていたら、ちょうど会社のおじさんが付いて行くというので9月の12日、13日で計画を実行。
新穂高温泉からの最短ルートで穂先を目指す。


出発が遅くなり、高速をぶっ飛ばすも駐車場に着いたのは前夜の2時頃。けっこうな台数が止っている中空いているスペースを見つけて車内で就寝。と行きたかったのですが、全く眠れずに5時にはそのまま出発。

蒲田川右俣の林道歩きからスタート。途中から山道に入るがなだらかな登りで快調に飛ばす。
この辺りでは余裕がありましたが、やっぱり最短コース。甘くは無かった。約8時間の登りの後半3時間はそれはつらい登りでした。ひーひー言いながら飛騨乗越目指して延々と急な登りを歩く。


登りのこのコースは谷歩きなので視界も広がらずにただ黙々と歩くのみ。なんとか12時30分に槍ヶ岳山荘着。
天気も良いので宿泊の受付をして、槍の穂先を目指す。と言っても、すぐ目の前にぽつんとある小山に登る感じ。



ものの数十分で槍の穂先へ。この頃からガスが出始めて、夕方には視界は真っ白に。夕陽は断念して、小屋で夕食を食べたあと就寝。


でも、やっぱりこの日も眠れず。1時間寝れたかなー9時間くらい眠れないままごろごろと寝返りばかり打ちながら朝を迎える。


朝日を見て、朝食を食べた後は、ゆっくりと準備をして7時前に下山開始。


帰りは中岳、大喰岳、南岳までの稜線を歩き、南岳から南岳新道を通り一気に標高を1000M下る。

この南岳新道。かなりきつかった。足場の悪いかなりの急斜面を延々と歩く。遠くに見える槍平小屋はなかな近づいてこなし。ただひたすらに歩き続け、なんとか槍平小屋着。

ここからは、行きに楽々歩いてきた登山道と林道を歩くのみ。快調に飛ばして午後2時に駐車場に。
そこそこの達成感を感じながら楽しみにしていた温泉(目の前にある深○荘の温泉)へ。でもこの温泉がっかりでした。内湯と露天風呂で別料金。身体の洗える内湯を選べば、かなり小さい湯船で、さっと身体を洗ったくらいですぐに出てきちゃいました。あー露天風呂でゆっくりしたかった。


最後は微妙な感じでしたが二日間、俗世間から離れることができて満足満足。


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