2012年08月31日
遅い夏休み1
ちょっと休みが取れたので、夏休み気分で行ってきました。
お気楽な源流釣行。
源流なんて言っても1時間も歩けば無理もなく行けてしまう所。結構人も入っていそうなので、せっかくの休みを使ってテントで一泊して二日間楽しめたら良いかなと。まずは俗世間からの脱出。
前日は早く仕事を切り上げる予定が思うようにいかず。夜の出発を諦め、午前4時に目的地に向けて車を走らせた。
順調に3時間半のドライブで現地着。平日なので、登山者用の無料駐車場にはまだまだ空きがあるので適当なスペースに駐車。
まるっと二日間は自然の中でのんびりやわ。
ザックを担ぎ、歩きやすい林道を歩き始める。
目的の支流の入り口に怪しい車が何台か停まっとるなー。駐車禁止のこんな場所に車を停めてるのは登山なんてしない釣り人なんだろな。まぁいいけど。
てくてく歩くとすぐに目的のテント場に着いてしまった。1時間しか歩いてないぞ。なんとももの足りん。
時間は午前9時。日が差してきて気温がぐんぐん上がる。入渓場所が分からないのでふらふら歩くとしっかりと踏み跡がありますね。この分だと退渓場所もすぐ分かりそうだ。
とりあえず流れに立つ。そこそこ開けていていい感じ。そこまで落差が無いので、大きいプールなどはなく程よいポイントが連続している。こんな流れが一番好きだなー。
フライを打ってもなかなか反応はないが、心地よい流れを楽しみながら釣り上がる。
けっこうプレッシャーがかかってますよ。この川。
いい流れでいい感じにフライが流れているのに、フライを鼻先まで見て戻っていく。
投げる角度を変えてとりあえず一匹。
サイズの割りに良く引いたイワナ。よしよし。
この後しばし反応が少ない時間を過ごす。こりゃ相当抜かれてるなー。先行者もいそうだ。
ここ絶対数匹は居るだろって流れから全くの無反応。
今日は割りと距離を取って釣りができてるから魚がいたら反応してくれそうなのに。
おっ!いまさっきいい魚が見に来たぞ。また一発では喰ってくれんかったけど。
ありゃ尺はあるな。
二投目はミスバイト。ちょっとドラッグがかかってしまった。しかし出方がしぶい。
気分を変えて、高く浮くEHCにフライをチェンジ。
次はバシッといい感じに出てくれた。やっぱEHCやなー。
でもラインを捌ききれなくて合わせが上手くいかんかった・・・あちゃー。
針を触ってしまったので次はもう無し。諦めて先へ進む。
でかい堰堤を越えて反応の薄い流れを釣り上がること数分。
やっぱりなー。二人組みのフライマンが先行していた。でも話しを聞くと状況はあまり良くないみたい。
ここは諦めて一旦川から上がることに。
今日は午後から雨の天気予報。退渓場所の分からない川で先に進むのはちょっと怖いな。少し下って入渓した場所から上がることにして林道を下る。
さて、空模様が怪しくなってきたのであまり下らずに短い距離を釣り上がる。数回反応はあるが、力が入って合わせ切れしたり、すっぽ抜けたり。そんなこんなで退渓点へ。
雨も降りそうだし明日もある。早々と切り上げて、山小屋で冷えたビールを一杯。
あぁ~最高や!!
後はテントの中で昼寝。さすがに標高1400Mは涼しい。夕方までぐっすりと熟睡。雨は寝ている間に降ったようだ。
雨上がりでさらに涼しくて気持ちええわー。ブナ林に囲まれたテント場でのんびりと夏休み一日目を満喫。
2012年08月27日
一ヶ月ぶり
快晴。朝晩は涼しくなってきたが、まだまだ日差しは夏。
やっと川へ行く時間が作れました。
久々の流れは渇水。20cm近く水位は低そうだ。
でも流れはクリア。冷たい水がウェットウェーディングには心地よい。
年券が切れていたので、券を買ってから目的地へ向かったためちょっと出遅れ気味でしたが、朝の涼しい時間にキレイなイワナ、アマゴが数匹かかってくれた。
やっぱフライは楽しいなー。
行きに尺アマゴを見つけたんですよねー、楽しみにとっておいたら辿り着いたときには陽が高くなってしまいどこかへ行ってしまったようだ。
朝の涼しい時間に楽しめたので早めの11時にはロッドをしまった。
前夜のトラブルさえなければもう少し川に居たかったけどなー。
給油口が開かないのですわ。こいつの。
残りのガゾリンは1/3無いくらい。
カスタマーセンターに問い合わせ、本日営業していた可児のディーラーで応急処置。
とりあえず給油をすることができ、無事に自宅まで帰ってこれました。
今度時間のあるときに修理に行かんとな。
2012年08月22日
奇跡的な・・・
現在のVW車にはほぼ標準装備となっているDSGミッション。
いまでこそ、心地よい走行性と低燃費を実現する画期的なシステムとしてVWを代表するミッションとしての地位を確立してはいるが・・・
発売当初は、その完成度の低さ、個体による性能のばらつきが目立ち、ユーザーによるクレームやそれに対する無償修理が当たり前のように行われていたミッション。
僕の乗っている2008年式のゴルフヴァリアントも例外ではない。初期段階の湿式6速DSG。
コンピュータ制御によるクラッチ操作が荒く、走り始めや低速走行時に回転数が安定せず、かなりギクシャクした乗り心地だ。
一人で乗る分には構わないが、他人を乗せて走るときにはかなり気を使う。走り始めにガツッとショックを伴って発進してしまうからだ。
ネットでも同様の症状が散見されるが、おそらく個体差が激しいためか、その症状をDSGのクセだったり乗り手のテクニック不足だったり、はたまたミッションの不良だったりといった様々な意見が飛び交っている。
僕もなんどかディーラーに相談したが、「DSGはクセがあるんですよ」とさらっと言われて、とりあえずコンピュータの書き換えで様子を見てほしいと言われた過去がある。
そう。そのときはまだ保障期間内だったんですよ。
しかし、書き換え後も症状が改善されない。もうこんなものなのかと半ば諦めかけていた。
月日が流れ、つい最近ディーラーからの定期点検の知らせが。
これも何かの機会かとついでにDSGの不調も訴えると、今回の整備士の方は実際に試乗をしてくれて、結果としてはエラー信号はでてないが、許容範囲を超えていると正直に話してくれた。
また、対処法としてメカトロニックの交換という手段があるが、40万円程費用がかかることも。
高額な費用にはびっくりしたが、それよりも真摯に対応してくれたスタッフに心から感激しながら、一度メーカーに掛け合ってくれるようにお願いをしたのが先日の話。
正直、無償での交換は難しいですが、出来る限り掛け合ってみますと。
保障がきくはずがないと思い、ダメだったら直接メーカーとやり取りするから、窓口になってくれればいいかなとそんな気持ちで連絡を待っていた。
その返事が今日来た。
結果は・・・
「奇跡のような話しですが、無償で交換できます」と。
やはり一度は断られたそうです。ただ、どういった経緯なのかはわからないが再度掛け合ってくれたときに無償修理に漕ぎ着けてくれたよう。
なんとも、嬉しい奇跡。
今回対応してくれたその整備士さんにはほんとに心から感謝です。まだまだ世の中捨てたもんじゃぁない。
人との出会いってとても大切だと感じたある休日の話でした。